「電動車椅子サッカーのワールドカップと世界大会に注目!」の記事

電動車椅子サッカーは脚を使わないサッカーになります。と言っても、手を使うような事もありません。電動車椅子サッカーのルールでは、車椅子に取り付けたフットガードでサッカーをします。

電動車椅子サッカーは、車椅子に乗らなければならず、足が不自由な人たちのサッカーとして知られています。自立した歩行をする事が出来ない選手が多く、電動車椅子に乗らなければサッカーはできない。中には上体や首の保持ができない選手もいるのですけれども、ジョイスティック型のコントローラーを使い、巧みなプレーを行うのです。
電動車椅子サッカーの特徴として、そのルールに男女の制限はありません。基本的に電動車椅子に乗る事が出来れば、誰でもこの電動車椅子サッカーをすることができます。

電動車椅子サッカーの面白さは、その電動車いすの多彩な操作にあると言えるでしょう。国際ルールからして、10km以下しか出してはならない事になっているものの、体感速度はかなりのものになるというのです。

電動車椅子サッカーは愛知県の企業を主体として動いていますが、実は日本電動車椅子サッカー協会などもあり、国際統括団体もあります。
2007年には日本において、世界で初めてとなる電動車椅子サッカーのワールドカップなども行われるほどになりました。参加人数は、総勢200名と、電動車椅子サッカーの大会としては最大規模のものとなったのです。
日本は、参加7か国中4位だったそうですが、成績よりも、電動車椅子サッカーという大会が“ワールドカップ”として行う事ができたという点に大きな意味があると言えるでしょう。
これからも、電動車椅子サッカーの世界大会は広がっていく事でしょう。テレビなどで特集され、世間の注目も集めました。